『調理場』
原題:kitchen
作:アーノルド・ウェスカー
初演:1959年9月
アーノルド・ウェスカーといえば『調理場』というイメージが強いこの戯曲。
初めて読んでみたけれど、これは!これは!
上演で観るのが絶対いいやつ!
第一部→インターリュード→第二部という構成で、第一部はとにかくキッチンでいろんな人が行き交う様子が描かれ、その後のインターリュードで印象的なエピソード「バス運転手が平和行進を迷惑がる話/夢の話」があり、第二部でやや事件が起きる。調理場で働く人々のストレスが小爆発する、という展開。
序文で演出家の為に色々な事項が説明されているのだけれど、それぞれの人物についての説明や担当する料理、動作などが詳細に書かれていて、「上演むずっ!」という気持ちになる。
料理の過程をちゃんとやらないと、見応えが出なそうな印象。
第一部の大混乱のキッチンが見所だと思うので、とても稽古が大変そう。
調理アクションを丁寧にやるのがいいのだろうけれど、「忙しさ」という所にクローズアップして、コーポリアルタイムでやったらとても面白そうな戯曲だった。相性とても良さそう。

【収録】
『ウェスカー全作品2』
1967年/晶文社
訳:木村光一
「調理場」
「みんなチップスつき」
解説・小田島雄志
原題:kitchen
作:アーノルド・ウェスカー
初演:1959年9月
アーノルド・ウェスカーといえば『調理場』というイメージが強いこの戯曲。
初めて読んでみたけれど、これは!これは!
上演で観るのが絶対いいやつ!
第一部→インターリュード→第二部という構成で、第一部はとにかくキッチンでいろんな人が行き交う様子が描かれ、その後のインターリュードで印象的なエピソード「バス運転手が平和行進を迷惑がる話/夢の話」があり、第二部でやや事件が起きる。調理場で働く人々のストレスが小爆発する、という展開。
序文で演出家の為に色々な事項が説明されているのだけれど、それぞれの人物についての説明や担当する料理、動作などが詳細に書かれていて、「上演むずっ!」という気持ちになる。
料理の過程をちゃんとやらないと、見応えが出なそうな印象。
第一部の大混乱のキッチンが見所だと思うので、とても稽古が大変そう。
調理アクションを丁寧にやるのがいいのだろうけれど、「忙しさ」という所にクローズアップして、コーポリアルタイムでやったらとても面白そうな戯曲だった。相性とても良さそう。

【収録】
『ウェスカー全作品2』
1967年/晶文社
訳:木村光一
「調理場」
「みんなチップスつき」
解説・小田島雄志
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