『トゥギャザー』
監督:マイケル・シャンクス
製作:2025年/アメリカ・オーストラリア
上映時間:101分
片田舎に引っ越した倦怠期のカップルが、ある水を飲んだことで地元の宗教と関係ありそうな怪異に巻き込まれていくホラー映画。
その怪異が、肉体が融合し始める?というもので、そこの設定が目を引く。

ホラー映画の伝統をきちんと踏んでいて、怖そうな所にはちゃんと怖い事が起きる親切設計。そこに新感覚の怖さ・融合が加わってくるので、伝統的かつ新しい仕上がりになっていた。
片田舎の謎の宗教の雰囲気が、私の愛好するゲーム『バイオハザード4』感がすごくて、あの空間作りにとてもワクワクした。森にぶら下がる謎の紋章入りベル、たまらん。
怪しい隣人もきちんと怪しく、後半になるにつれて「あいつ絶対何かある」感が増していくのが楽しい。
肉体が融合に向けて引き合い始める、という描写、身体の動きがとても面白い。撮影ハードだったろうなと思う。
始めに迷い込む不思議な洞窟の造形はかなり生き物的で、さながら生物のお腹の中のよう。なんとなく、小林泰三『肉食屋敷』を思い出した。
公式サイトはこちら
監督:マイケル・シャンクス
製作:2025年/アメリカ・オーストラリア
上映時間:101分
片田舎に引っ越した倦怠期のカップルが、ある水を飲んだことで地元の宗教と関係ありそうな怪異に巻き込まれていくホラー映画。
その怪異が、肉体が融合し始める?というもので、そこの設定が目を引く。

ホラー映画の伝統をきちんと踏んでいて、怖そうな所にはちゃんと怖い事が起きる親切設計。そこに新感覚の怖さ・融合が加わってくるので、伝統的かつ新しい仕上がりになっていた。
片田舎の謎の宗教の雰囲気が、私の愛好するゲーム『バイオハザード4』感がすごくて、あの空間作りにとてもワクワクした。森にぶら下がる謎の紋章入りベル、たまらん。
怪しい隣人もきちんと怪しく、後半になるにつれて「あいつ絶対何かある」感が増していくのが楽しい。
肉体が融合に向けて引き合い始める、という描写、身体の動きがとても面白い。撮影ハードだったろうなと思う。
始めに迷い込む不思議な洞窟の造形はかなり生き物的で、さながら生物のお腹の中のよう。なんとなく、小林泰三『肉食屋敷』を思い出した。
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