『皆殺しに手を貸せ』
原題:THEY CALL HER DEATH
監督:オースティン・スネル
製作:2024年 アメリカ
上映時間:91分
渋谷・ヒューマントラストシネマのイベントで観てきた映画。
イタリア産西部劇・マカロニ・ウェスタンの影響を色濃く受けたトンデモ西部劇。
風合いを出す為にフィルムを使用して撮影したというこだわりの映像は、本当に、昔の映画を観ているような感覚になる。
賞金稼ぎに夫を殺された妻の復讐劇。独自に捜査を続けるうちに、とんでもない巨悪に到達して…という復讐プロットが美しい。
現代のアクション映画的スピード感よりもむしろ、一つ一つの暴力の重さ・質感にこだわりが感じられるややグロテスクなアクション。ただ、表現としてはあくまでもマカロニ時代でも出来そうな感じなので、現代流グロテスクとも違う、どこか懐かしい、ともすれば滑稽にも見える暴力シーンが展開される。
マカロニ・ウェスタン&ジャッロ(暴力シーンを引き延ばして語られる犯罪劇らしい)という伝統を背負い、昔の空気を今作る、温故知新な一作。
これは、友人のアンディ本山さんと「月一でニッチな映画を観る会」の今年最初の作品。映画の世界は、奥が、深い。
アンディ本山さんと映画の感想を語り合った動画はこちら↓
西部劇といえば『荒野の七人』くらいしか観たことのなかった私の頭に、新たな西部劇が刻まれました。
原題:THEY CALL HER DEATH
監督:オースティン・スネル
製作:2024年 アメリカ
上映時間:91分
渋谷・ヒューマントラストシネマのイベントで観てきた映画。
イタリア産西部劇・マカロニ・ウェスタンの影響を色濃く受けたトンデモ西部劇。
風合いを出す為にフィルムを使用して撮影したというこだわりの映像は、本当に、昔の映画を観ているような感覚になる。
賞金稼ぎに夫を殺された妻の復讐劇。独自に捜査を続けるうちに、とんでもない巨悪に到達して…という復讐プロットが美しい。
現代のアクション映画的スピード感よりもむしろ、一つ一つの暴力の重さ・質感にこだわりが感じられるややグロテスクなアクション。ただ、表現としてはあくまでもマカロニ時代でも出来そうな感じなので、現代流グロテスクとも違う、どこか懐かしい、ともすれば滑稽にも見える暴力シーンが展開される。
マカロニ・ウェスタン&ジャッロ(暴力シーンを引き延ばして語られる犯罪劇らしい)という伝統を背負い、昔の空気を今作る、温故知新な一作。
これは、友人のアンディ本山さんと「月一でニッチな映画を観る会」の今年最初の作品。映画の世界は、奥が、深い。
アンディ本山さんと映画の感想を語り合った動画はこちら↓
西部劇といえば『荒野の七人』くらいしか観たことのなかった私の頭に、新たな西部劇が刻まれました。
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