『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』
[前編] 始まりの物語(131分)
[後編] 永遠の物語(111分)
監督:新房昭之(総監督)/宮本幸裕
製作:2012年 日本
テレビシリーズを再編集した劇場版の前後編、
ということで、
いまさらながらに観てみました。

ほとんど前情報無しで新鮮な気持ちで観たので、
「えっ!こんな展開に!?」
という連続で、のめり込んで観る。
異空間設計:劇団イヌカレー
というクレジットがあるんですが、
ほんとに素晴らしい異空間。
こんな素晴らしい仕事するのはどんな劇団なんだろうとググってみましたが、
名前が劇団なだけで、劇団ではありませんでした。
異空間、なんか昔の「みんなのうた」のトラウマ回をつめ込めるだけつめこんで凝縮した感じ、
と言いましょうか…
影絵・切り絵的テイストで、ファンシーな終わらない悪夢のような空間が展開される…見ごたえ半端ナシ。
なにより私、
「誰にも気付かれない戦い」
という物語の型が大好物なので、もう、
完全にツボにはまりました。
世界の見え方がちょっと変わってくる、
願いと呪いは1セットな素敵作品でした。
これに続き「新編」もあるということなので、
観てみようと思います。

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