『心配事の9割は起こらない』
著:枡野俊明
2013年 三笠書房

禅のありがたい話を現代生活に応用して紹介していくスタイルの本。
電子書籍で読みました。


禅の人が書く本はよく呼吸の話が出てくるので結構興味があります。

印象的だったのは
「聖人をもってわが身を正すべし、聖人をもって人を正すべからず。
凡人をもって人を許すべし、凡人をもってわが身を許すべからず。」
名言。

そしてやっぱり出てきた呼吸の話。
禅には
「調身、調息、調心」
という概念があるとのこと。
身体を調え、呼吸を調え、心を調える。

演劇でも、「心を作って」
みたいな時は、身体と呼吸に目を向けると良い事が多々あるにゃあと思います。

「怒りの感情は頭にまで上げるな」
てのもすきでした。
腹に落とす。
呼吸、大事。