『歩行訓練ーバレーの着想ー』
原題:APPRENDRE A MARCHER
作:ウージューヌ・イヨネスコ
1966年
人物の様子や動きが書かれた
いわゆる「ト書き」
だけで成り立つ戯曲。
路上で倒れた男が病院に運ばれ、
看護婦の指導によって麻痺患者からバレエのスターになっていく。
最後は光に包まれ、どこかへ向かっていく。
ぎこちない動きからどんどん洗練されていって、
ラストにはバレーにまでたどり着いて栄光の階段を昇っていく、
というのは、動きで見ると面白そうな気がする。

【収録】
『イヨネスコ戯曲全集4』
訳:末木利文
1969年 白水社
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