『ゾンビと花束』
原題:OVER MY DEAD BODY

監督:ティモシー・プレイン
製作:2015年 アメリカ
上映時間:7分
独身女性の家に花束を持って現れるゾンビ。
なぜか喋れる彼は、
「ベジタリアンだから」
「主食は豆腐」
「血を見たら気絶する」
などなど、自分は安全アピールをして女性を口説く。
受け入れない彼女だったが、
「街はゾンビで溢れてる」状況に、
自分は一人だと寂しくなり、彼を受け入れる。
くだらない、斜め上の設定のゾンビ映画。
周りが皆こうなったら、
もはや正常は正常でなくなる、身を任せた方が楽、というかのようなラストシーンは怖い。
のか?

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