シーズン1に続いてシーズン2も観ました。
シーズン2のラインナップが最強すぎてやばいです。
加速するコンビ感、
扱いがひどくなるワトソン、ツンデレすぎるシャーロック、
すげぇ怖いモリアーティ、インパクト強すぎるアイリーン・アドラー。
現代化が、ほんと巧み過ぎてツボです。
古典の現代化に目がないんでしょうね、私は。
バスカヴィルが生物化学兵器の研究してる施設とか、うますぎる…。

アイリーン・アドラーが登場する
「ベルグレーヴィアの醜聞」
ホームズの知性に食いついてくるアイリーン。
騙し合いながら引かれ合う二人の愛の形。
ラストの着メロシーンは本当に
「よかった!」
と心の底から思うニクい演出。
原作の「ボヘミアの醜聞」はこちらから↓

続いて「バスカヴィルの犬(ハウンド)」
1つめのラブストーリーとはうってかわって、
単品ホラー映画としても通用するクオリティのこのエピソード。
バスカヴィルの現代化がとにかくもう秀逸すぎて溜め息が出ます。
ワトソンの扱いもいっそう雑になり面白い。
「君は輝かないが天才を輝かせる人物だ」
原作はこちら↓

そして3つ目がこの「ライヘンバッハ・ヒーロー」
もう、ライヘンバッハときたらあれですよ。
ラブストーリー、ホラーときて、今度はサイコサスペンス調。
モリアーティの、ホームズを追い詰める手口が本当に恐ろしい。
しかしこれは、「信じたいものが真実になる」というすげぇ怖い話。
「天才探偵は実はペテン師」
この響きに食いついていく民衆が、
ホームズを追い込んだのかもしれません。
必死にホームズを守ろうとするワトソン。
ワトソンとマイクロフトしかアドレス帳に入ってないホームズの携帯!
少ない友達を守ろうとするホームズ。
ビルの屋上からワトソンに電話かけるシーン、
カンバーバッチの名演技。
激アツエピソード。
原作「最後の事件」はこちら。

もうこれ、ずっと観ちゃうパターン。
シーズン2のラインナップが最強すぎてやばいです。
加速するコンビ感、
扱いがひどくなるワトソン、ツンデレすぎるシャーロック、
すげぇ怖いモリアーティ、インパクト強すぎるアイリーン・アドラー。
現代化が、ほんと巧み過ぎてツボです。
古典の現代化に目がないんでしょうね、私は。
バスカヴィルが生物化学兵器の研究してる施設とか、うますぎる…。
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アイリーン・アドラーが登場する
「ベルグレーヴィアの醜聞」
ホームズの知性に食いついてくるアイリーン。
騙し合いながら引かれ合う二人の愛の形。
ラストの着メロシーンは本当に
「よかった!」
と心の底から思うニクい演出。
原作の「ボヘミアの醜聞」はこちらから↓
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続いて「バスカヴィルの犬(ハウンド)」
1つめのラブストーリーとはうってかわって、
単品ホラー映画としても通用するクオリティのこのエピソード。
バスカヴィルの現代化がとにかくもう秀逸すぎて溜め息が出ます。
ワトソンの扱いもいっそう雑になり面白い。
「君は輝かないが天才を輝かせる人物だ」
原作はこちら↓
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そして3つ目がこの「ライヘンバッハ・ヒーロー」
もう、ライヘンバッハときたらあれですよ。
ラブストーリー、ホラーときて、今度はサイコサスペンス調。
モリアーティの、ホームズを追い詰める手口が本当に恐ろしい。
しかしこれは、「信じたいものが真実になる」というすげぇ怖い話。
「天才探偵は実はペテン師」
この響きに食いついていく民衆が、
ホームズを追い込んだのかもしれません。
必死にホームズを守ろうとするワトソン。
ワトソンとマイクロフトしかアドレス帳に入ってないホームズの携帯!
少ない友達を守ろうとするホームズ。
ビルの屋上からワトソンに電話かけるシーン、
カンバーバッチの名演技。
激アツエピソード。
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もうこれ、ずっと観ちゃうパターン。




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