遅くなりましたが、
『一人芝居ミュージカル短編集Vol.3』
無事に終了しました。

皆様、本当にありがとうございました。

一人芝居でミュージカル、
というと、多くの人が最初、
「ん?」
という反応をされますね。

一人芝居も珍しいのに、その上ミュージカル!
いやでも、やってて面白かったです。

エスムラルダさんの
マレーネ・ディートリッヒ
『over the wall』
の中に、
「歌っていいわね、20年分くらいを数分で済ませられるから」
みたいな台詞があったのですが、
まさに。
劇構造の中に歌がもたらす働き、
ということについて、
とてもおもろーだなと感じました。

時間と空間の跳躍を一発で正当化するエネルギー量の塊、
そんな瞬間が30分中に5〜6回生じるダイナミックさ。
おもろい。


今まで何回も一人芸をやってきてますが、
今回の一人芝居でも、
「客席との間合い、空間に対する存在の仕方」
みたいな物は、
やっぱり大事だなー、と思いました。
そこに一人でいることを、
どう位置付けるか。

見られていることを、
意識するのかしないのか。
見ている人がいることを、
認識するのかしないのか。
射程距離はどのくらいがいいのか。
その辺の感覚が、重要だなと思いました。

落語やったりひとりラピュタやったりしてきましたが、
そっちの方の脳みそを、
多く使ったような気がします。

なんであれ、
皆様ありがとうございました!
 
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照明に焼かれるドイル

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