朗読です。
新年っぽい話を。
夢野久作の『犬のいたずら』
大晦日、干支のバトンタッチが行われるんですが、
犬が何やら大きな袋を持っている。
気になった猪が「それは何?」
と問いかけてみると、
犬の驚くべき計画が…
物語終盤
「やあ鐘が鳴った。
君も僕の大好きの処まで降って来たようだ。
では出かけようではないか。」
という台詞があるんですが、
この台詞の意味がどうにも取れず。
僕の大好きの処→犬の大好きなところのもの=雪、が降ってきた。
とすると、
最初の「君も」の意味が拾えなくなる。
君も僕「も」大好きの処まで降って来たようだの誤植の可能性。
とすると、犬も猪も大好きなもの→雪、が降ってきた。
となるが、
イノシシが雪が大好きかどうかは謎。
「僕の大好きの処」を場所と考えると、
「猪くん、君もようやく僕の所に来てくれたね」という雰囲気になるが、
それ以前の段階で二人でごはんを食べてて一緒にいるので、
なんとなくそぐわない気がする。
僕の大好きの処まで降ってきたようだ、
を、「ふってきた」ではなく「くだってきた」
とすると、
天上から干支が遣わされてくるイメージにはなるが、
こんだけフランクに地上で会話を交わす干支たちには、なんだかそぐわない気がする。
難しい。
皆さんはどう思いますかね?
新年っぽい話を。
夢野久作の『犬のいたずら』
大晦日、干支のバトンタッチが行われるんですが、
犬が何やら大きな袋を持っている。
気になった猪が「それは何?」
と問いかけてみると、
犬の驚くべき計画が…
物語終盤
「やあ鐘が鳴った。
君も僕の大好きの処まで降って来たようだ。
では出かけようではないか。」
という台詞があるんですが、
この台詞の意味がどうにも取れず。
僕の大好きの処→犬の大好きなところのもの=雪、が降ってきた。
とすると、
最初の「君も」の意味が拾えなくなる。
君も僕「も」大好きの処まで降って来たようだの誤植の可能性。
とすると、犬も猪も大好きなもの→雪、が降ってきた。
となるが、
イノシシが雪が大好きかどうかは謎。
「僕の大好きの処」を場所と考えると、
「猪くん、君もようやく僕の所に来てくれたね」という雰囲気になるが、
それ以前の段階で二人でごはんを食べてて一緒にいるので、
なんとなくそぐわない気がする。
僕の大好きの処まで降ってきたようだ、
を、「ふってきた」ではなく「くだってきた」
とすると、
天上から干支が遣わされてくるイメージにはなるが、
こんだけフランクに地上で会話を交わす干支たちには、なんだかそぐわない気がする。
難しい。
皆さんはどう思いますかね?
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