『ジュラシック・パークIII』
原題:Jurassic Park III
監督:ジョー・ジョンストン
出演:サム・ニール、ティア・レオーニ、ほか
製作:2001年 アメリカ
上映時間:94分

初代ジュラシック・パークで大活躍したグラント博士が再登場。
行方不明になった子供を捜索する為、
半ばだまくらかされて再びあの島へ。

なんだかんだ、ジュラシックパークは面白い、という再確認。
今回の目玉は、ティラノサウルスの首をポキッと折る、スピノサウルス。
人と一緒に衛星電話を食べた為、
近くにいると電話の呼び出し音が聞こえてくる、という
ピーターパンのワニ仕様。

ラプトルは頭蓋の中にある共鳴空を使って、
人間よりも高度なコミュニケーションを取ることが出来た、
という仮説が大きなポイントになってる。
これは、次作『ジュラシック・ワールド』にも活きてきてますね。


「人は研究の為と言って、たくさんの恐ろしい事をしてきた。」
「人間には二種類いる。天文学者になりたがる人間と、宇宙飛行士になりたがる人間と。」

などなど、グラント博士の名言が光ります。
おもろかった。

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【ネタバレあらすじ】
かつてジュラシークパークがあった島。
その上空をハンググライダーで飛ぶ親子が不時着。
彼らをロープで曳いていたボートの乗員は何者かの襲撃により死亡。

ジュラシークパークの生き残りのグラント博士、
ラプトルが霊長類を越える知能を持っていたという事を突きつめるが、研究資金がない。
そんな時、怪しい奴らに、
ジュラシークパークがあった島の上空飛行のガイドを頼まれる。

金に負け、発掘チームの若手と共にガイドを受ける。
飛行機は博士の反対を押し切って着陸。
怪しい奴らに同行していた女性は、誰かを探して大声で叫ぶ。
ティラノサウルスよりデカいのが来ちゃって、
飛行機で逃げるも不時着。
さらに襲われ命からがら逃げ出す一同。

逃げたと思ったら今度はティラノサウルスに遭遇。
そいつとデカいの(スピノサウルス)が戦い、デカいの勝つ。
その隙に逃げた一行は、
落ちたパラグライダーを発見。
息子エリックが生きていることを確信するが、
ラプトルの群に襲われる。
たぶん、博士の助手が卵を盗んだからだろう。
ラプトルに囲まれた博士を助けたのは、
現地で逞しく成長したエリック。
彼の隠れ家で食事を取る博士。

博士とエリックは、
エリックの父の衛星電話の音を頼りにはぐれた仲間と再会。
しかし衛星電話は、スピノサウルスの腹の中のはず…
とやはりそこにスピノサウルス出現。
追われて逃げた先はプテラノドンの鳥カゴ。
エリックを救ったビリーが連れ去られるが、
悲嘆にくれる暇はない。

脱出方法を探すため川から海へ向かう一行。
と、ウンコの山から衛星電話の音。
電話をゲットし、グラントを慕う女性の元に電話。
川の中からはスピノサウルス出現。
なんとか船にあった武器で追い払い、
海岸は目前。

と、ラプトル一行に囲まれる。
卵を返し、発掘で再現したラプトルの発声器官で会話を試み、
なんとか見逃してもらうことに成功。

海辺には海兵隊が到着、
ビリーも無事に保護されており、
グラント、ビリー、そして家族は無事に島を後にする。