もう12月も8日。
創造集団池小『ジャンナ』の初日から一週間が経ちました。
今年の夏くらいから毎日更新を心がけていたこのブログも、一週間更新のないまま8日になってしまいました。

『ジャンナ』、終演致しました、今更ですが。
皆様、本当にありがとうございます。

…いつもならば「無事に」終演しました、
と書くところですが、
今回はちょっと無事には終わりませんでした。
むしろ、無事に始まらなかった、というのが正しいでしょうか。

初日に、「演劇やっててこんなことあるのか…」という超ハプニングに見舞われ、
私、ブログを書けば罵詈雑言を吐いてしまいそうな状態にあったのですが、それも落ち着き、
ようやく終演のお知らせでございます。

「主演女優の体調不良による途中上演中止・返金」

文字にして一番相応しいのはこれでしょう。
有名人がやってたら即ネットニュースになってますね。
僕と主演女優が舞台上にいる時に、
照明がショボショボと暗転に向かっていき、
上演中止と返金のアナウンスが入る、
というド級の事態。
観ているお客さんはもちろん「マジかよ…」
と思ったでしょうが、
僕も「マジかよ…」って思いました。

二度と忘れん…!

起き続ける超絶ハプニングになんとか対処、
本線に復帰しようとつとめた私、
初めて「自分で自分を褒めてあげたい」という言葉を噛みしめました。

しかし、結局、全体の7割程度までたどり着いたものの途中上演中止、となり、
自分の力の不足さを噛みしめたり。
だが同時に
「私だから、私だからここまで来れたのだよ
!」
というような妙な自信もつきました。

本当に、よくやった私!
状況への適当な対応力と、客席を飽きさせないように、心配させないようにする適度なサービス精神!
これはまさに、『ひとりラピュタ』と、
イリュージョン亭での落語活動の経験がなせる技!

なんて自分で自分を褒めてても何も始まらないのでこの辺にしときましょう。

ともかく『ジャンナ』終演しました。
本当に、本当に、皆様ありがとうございます。