朗読STUDIOにて。

今回は、日本のSF小説の祖とも呼ばれる、海野十三の短篇
『最小人間の怪--人類のあとを継ぐもの--』
読みました。

もう、タイトルだけでツボです。
最小人間。の、怪。

なんだなんだと思わず読んでしまいます。

怪。いいなぁ、怪。
地底人とかね。おもしろいなぁー。

どうぞ、お時間ある時にお聞きください。
7分くらい。