劇団→ヤコウバス
『嘘と月』

終わってもう一週間。
まだブログでネタにしてんのか、って感じですが、書きます。

今回は、終演後にグーグル先生を駆使して探し出した、
『嘘と月』の観劇感想・劇評にリンクを組んでいきたいと思います。

色んな人に観ていただいて、
こうして感想を書いてもらえる。
それは、幸せなことです。

「おもしろかった、わーい」
から
「くそ!やめちまえ!」(そんなのは無かったけど)
まで、幅広い感想が飛び出してくるもの。

僕は全部、受け止めたい。
いや、むしろ、厳しいご意見こそ、大事にしたいと思ってます。

甘やかされても、たいして伸びないタイプです。


以下に、リンクをまとめます。

因幡屋ぶろぐ 劇評家・宮本起代子さんの観劇記録

togetter 何か、関連ツイートをまとめるサイト。ゲッター?

閑話休題

アリガトウをいうために 何故かこんな私を兄と慕ってくれる、女優・櫻井結花のブログ

Daily Nerima 僕とよく悪だくみをしてくれる、伊藤さんのブログ

こりっち ご存知、演劇ポータルサイトこりっちの「観てきた」ページ。こりっち常連のkazuogaさんがコメントくださってます。


とりあえず見つけたのはこのくらい。




僕がもし観客として『嘘と月』を観ていたら、
何と書いていたんでしょうね。

手放しで「おもしろい!!」とは書かないと思います。

「志や、良し!されど、未熟!!」

なんて、尊敬するアナベル・ガトー(ご存じない方の為にリンクを貼っておきました。ウィキペディア)にかぶれた口を聞いていたのかもしれません。

gato


アナベル・ガトー


いや、ガトーの話じゃない。


今回、私が耳にした感想でなるほどと思ったのは、
「脚本の演劇的理想は高い。だが、そこには役者陣が追いついていない。」
というもの。

なるほど、その通り、と思います。

一人十役を売り文句に、
一人の役者がころころと役を飛び移っていく。

作家・川名は、「演劇を着替える」みたいな言い方をしていました。

うん、面白いんですよ、着替え。
ただ、着替えはある種の「技」ですから、
半端な着替えには、お客さんはなかなか価値を見いだしてくれない。

パジャマから一瞬でスーツになる。

おぉー!!ですよ。

でも、パジャマから1分でスーツに、とか
あぁ、なんとなくスーツっぽいね

くらいだと、逆に残念感なわけで。

その点からすると、未熟!だったなぁと省みるのです。



着替えを「技」化するには、
やはり極端な身体性だとか、極端な個性が必要になってくるのでしょう。

声を変えりゃいいって問題でもない。


「瞬間で居方を変える」

とても魅力的な技だと思います。



えぇ、そうです、私も出演者ですから。
自戒の念をこめて。