昨日は居酒屋へランチを食べに。
劇団黒の松本純一(劇団といってもこの人しかいない)と一緒に、
西川口の居酒屋・すきっぱーに行ってまいりました。
前に行ったときは閉まってたから、リベンジ。
今回は無事空いてまして、
どうやらほぼ休みなしでゆってるらしいから、
前は相当運が悪かったのでしょう。

注文は当然これ。
ジャンボカツカレー。
秋葉原の時より100円安くなってます。
心に染みる懐かしいカレーの味と、
サクサク・アツアツのカツがよく合います。
「また来ます」と挨拶をし、店を出る。
その後は松本氏と近くのガストでティータイム。
「てめぇ、本書け。」
と心では思いながら、タバコを吸い吸い、談話。
さて、夕方は西川口から大森へ。
京浜東北線に揺られる事50分弱。
よく京浜東北線に乗る一日です。
劇団昴の勉強会『召命』を観に行ってきました。
複数のイメージを重ねるのが非常に巧みな戯曲でした。
感想は後程書きますが、
「勉強会」って銘打って、小さいスペースでやるならば、
もっといつもと違う物が観たかったな、という印象です。
観劇の後は、一緒に観に行ってた伊藤克則さんと飲み。
こないだの
劇団だるめしあん『僕の彼女がこんなに浮気なわけがない』
についての、熱い感想をいただきました。
「存在理由のある、今やる価値のある芝居」
という言葉をいただきまして、嬉しい気持ちに。
昼間、松本氏には酷評いただいていたので、
プラスマイナス0な感じの一日。
演劇って、ほんと、好みの問題ですね。
排他的になってはいかんのですよ。
コメント
コメント一覧 (3)
あと俺の評を酷評と言い、排他的になってはいかんというほどに思い入れのある舞台だったのなら、俺の言葉に合わせるばかりで反論せず、一緒になって不満を述べるのはどうなのだろうか。
あとになってブログで否定するってのはちと卑怯ではないかい?
「それは違う」と思っているなら、その場で怒りをみせてくれ。
「てめぇ、本書け。」という君の本音を聞かせてくれてありがとう。
それが直接ではなく、メールでもなく、君のブログでカツカレーの写真と同じ
ブログ記事の話題作り、小ネタの一つとして書かれたものだとしても、
とてもありがたい言葉です。
今度はブログのネタにする前に直接言ってもらえたらより有難いです。
排他的になってはいかん、というのはむしろ自戒の念ってやつです。
やってる舞台に関しては、それぞれ思い入れはあるっす。
ただ、酷評があるのもわかるし、俺に不満がないわけでも無いのですよ。