先日、部屋の掃除をしていて、
 
思い切って捨てたものがあります。
 
 
アントン。
 
かつて、チェーホフの芝居をやった時に、
先輩の大野さんが端材で作ってくれたものだ。
 
最初はもっとつぶらな瞳だったが、
同期の齋藤くんの手が入り、ちょっと目が大きくなった。
 
 
捨てました。
 
 
思い出だけを残して
 
 
捨てました。