『中勘助詩集』
編著 谷川俊太郎
1991年 岩波書店(岩波文庫 緑51-8)
とても魅力的な詩集。
飾り気がなく、親しみやすく、しかし尊厳がある。
随筆や詩を織り交ぜた作品もあり、世界が広い。
また、谷川俊太郎のあとがき「愛の人・中さん」が、より作品を味わい深いものにしてくれる。
「一年を世事にいそしまうよりは一日を浄くしよう。」
作者の生き方を表す一言。
確かに、詩を読んでいると浄化されていくような気持ちになる。
「静かな濃密な時の流れの中で、日常の細部を大切にして書きつづけた孤高の詩人・中勘助(1885-1965)。その問題で生涯苦しんだ身内の人々への痛切な感情、大好きな子どもたちのこと、骨太な人生観照的思索などが簡潔なことばで紡ぎだされ、作者の深い感情と魂の遍歴が心に沁みわたる。短歌・俳句をまじえたエレガントな詩歌集。」
文庫カバーより
編著 谷川俊太郎
1991年 岩波書店(岩波文庫 緑51-8)
とても魅力的な詩集。
飾り気がなく、親しみやすく、しかし尊厳がある。
随筆や詩を織り交ぜた作品もあり、世界が広い。
また、谷川俊太郎のあとがき「愛の人・中さん」が、より作品を味わい深いものにしてくれる。
「一年を世事にいそしまうよりは一日を浄くしよう。」
作者の生き方を表す一言。
確かに、詩を読んでいると浄化されていくような気持ちになる。
「静かな濃密な時の流れの中で、日常の細部を大切にして書きつづけた孤高の詩人・中勘助(1885-1965)。その問題で生涯苦しんだ身内の人々への痛切な感情、大好きな子どもたちのこと、骨太な人生観照的思索などが簡潔なことばで紡ぎだされ、作者の深い感情と魂の遍歴が心に沁みわたる。短歌・俳句をまじえたエレガントな詩歌集。」
文庫カバーより
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