『コーヒー&シガレッツ』
原題:COFFEE AND CIGARETTES
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ロベルト・ベニーニ、スティーヴン・ライト、ジョイ・リー、ほか
製作:2003年 アメリカ
上映時間:97分


なんでコーヒーを飲むのか。
なんでタバコを吸うのか。

リラックスできるとか、時間潰しとか、
はたまたかっこいいからとか、
色々あるだろうけど、何がいいのか上手く説明出来ない。

この映画、まさにコーヒーとタバコみたいな映画だ。

コーヒーやタバコを究めている人は別だろうけど、
何か「劇的な感動」を求めてコーヒーを飲んだりタバコを吸う、
って人はそうそういないんじゃなかろうか。
飲みたいから飲む、吸いたいから吸う。
そこに何か明確な理由があるわけでもない。
ただ、飲んでると、吸ってると、なんだか安心。

この映画も、何か劇的な感動を求めて、ってタイプじゃない。
コーヒーが好きで、タバコが好きで、映画が好き。
コーヒーとタバコ満載の映画があるから、
コーヒー淹れてタバコ吸いながら観よう。
それでいい。

きっと、楽しいはずだ。