『ゴルゴ13 VOLUME 1』著 さいとうたかを
平成14年10月 リイド社
SPコミックスコンパクト
今までなんとなく敬遠していた有名漫画を友人に薦められ読んでみた。
一気に変わる作品への印象。
重苦しく、堅苦しく、重厚な漫画だと思ってたら
意外とお茶目、割と洒落っ気があり、かつハードボイルド
という、わりかし親しみやすい作品でした。
表情を変えないゴルゴが何を考えてるのかとかを想像しながら読むと、彼が、思ってたより人間くさいことがわかったりして楽しい。
コミックス第1巻では、まだゴルゴも仕事で多くのミスをやらかしたりと、完璧超人ではない彼の姿に触れられて興味深いです。
また、一作ごとにゴルゴの成長が見てとれる(同じミスは繰り返さない、等)ので、ゴルゴという無愛想な人間を近くに感じる事が出来て面白い。
・収録作品・
第1話 ビッグ・セイフ作戦/1968年11月
第2話 デロスの咆哮/1968年12月
第3話 バラと狼の倒錯/1969年1月
第4話 色あせた紋章/1969年2月
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