現在、勉強会として『岸田戯曲三本立て』の稽古の真っ最中です。
『ぶらんこ』
『留守』
『驟雨』
の三本。
自分は『ぶらんこ』の夫なわけですが、これがどうして難しい。
岸田戯曲自体は大学のゼミでも扱っていたので馴染みは深いのですが、いざ上演となるとこの緻密な世界に改めて驚かされます。
台詞に書かれていない部分をどこまですくい取れるか。
台詞は残りかすだと言っていた教授の言葉が身に染みます。
しかしあの時代にこんな戯曲書いてた岸田國士って人はほんと、新しかったんだなと思います。当時の新劇をリードした人なのも納得です。
評論・随筆なんかを読んでても、芝居の新しい時代にすごく敏感だったのがわかります。
今は新劇っていうとお堅いイメージがありますが、新劇が生まれた当初はその名の通り゛新゛劇だったのだなと思いを馳せております。
さて、自分はどちらかというと海外戯曲だとか、騒がしい芝居だとかを多くやってきたので、日本の芝居はかなり苦手です。
日本の戯曲の中でなかなか居場所を見つけられない原因の一つは、自分の芝居がくさすぎるからなのではないかと思っているのですが、とにかく今回はいい機会です。
日本の芝居への苦手意識を打ち壊していこう。
繊細に、かつ大胆に空気を積み上げつつがんばっていこうと思います。
あと、芝居で煙草吸います。うひょーい。
『ぶらんこ』
『留守』
『驟雨』
の三本。
自分は『ぶらんこ』の夫なわけですが、これがどうして難しい。
岸田戯曲自体は大学のゼミでも扱っていたので馴染みは深いのですが、いざ上演となるとこの緻密な世界に改めて驚かされます。
台詞に書かれていない部分をどこまですくい取れるか。
台詞は残りかすだと言っていた教授の言葉が身に染みます。
しかしあの時代にこんな戯曲書いてた岸田國士って人はほんと、新しかったんだなと思います。当時の新劇をリードした人なのも納得です。
評論・随筆なんかを読んでても、芝居の新しい時代にすごく敏感だったのがわかります。
今は新劇っていうとお堅いイメージがありますが、新劇が生まれた当初はその名の通り゛新゛劇だったのだなと思いを馳せております。
さて、自分はどちらかというと海外戯曲だとか、騒がしい芝居だとかを多くやってきたので、日本の芝居はかなり苦手です。
日本の戯曲の中でなかなか居場所を見つけられない原因の一つは、自分の芝居がくさすぎるからなのではないかと思っているのですが、とにかく今回はいい機会です。
日本の芝居への苦手意識を打ち壊していこう。
繊細に、かつ大胆に空気を積み上げつつがんばっていこうと思います。
あと、芝居で煙草吸います。うひょーい。
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