ひょっとこ乱舞第17回公演『銀髪』
作・演出 広田淳一
2007月1月24〜28日
@吉祥寺シアター
パニックを商品としたビジネスを行う踝コンドルという会社を描く。
なんというか、この会社の元帥・船場種吉を演じたチョウソンハさんが凄すぎる。アクションのキレが凄まじく、外連味溢れるその演技から一秒たりとも目が離せない。
芝居全体のバランス云々ではなく、とにかくチョウソンハさんの印象が強かった。これは武器であり弱点でもあるかもしれないが。
ストーリーは少々とらえづらかったが、やたらと印象に残る場面がいくつか。
「ひょっとこ乱舞」の芝居は初めて観たのだが、制作面で感心させられる点が多かった。
・初めてひょっとこ乱舞の芝居を観る人は各ステージ5名まで無料モニターとして招待する「タダ観でゴー!」
・平日昼間はチケット割引
・アンケートを書くとその場で100円キャッシュバック「福耳デポジット!」
などなど様々な趣向をこらしたサービス、さらに物販も充実ときたもんだ。当日制作をやらせてもらったのだが、その制作心には驚いた。機会があればまたお手伝いしたいものである。
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