『運を主義にまかす男』
著 岸田國士
昭和7年

「犬も歩けば棒に当たる」主義で生きる飛田と「果報は寝て待て」主義の底野という無職二人が、それぞれの仕方で金を得ようとする、しょうもない雰囲気の漂う戯曲。
しっかりしたオチがあって落語みたいだ。

『岸田國士全集5』/岸田國士著/1991年/岩波書店
に収録。