『回想の文学座』(著 北見治一 中公新書849 昭和62年)という本を読んでいる。
今の日本の演劇界のパワーバランスなどが知りたくてまずは文学座に関する本から読み始めたのだが、さすがである。
なんというか、すごくチープな感想で申し訳ないのだが、年期・伝統の強みというものがひしひしと伝わってくる。
現在の、演劇集団 円の成立過程などについても言及してあり、すごく興味深い本だ。
今度、文学座の芝居を観に行ってみよう。