全く個人的な話だが、私は芝居の作り方・演技のタイプを、文系と理系という言葉を用いて分類している。

論理立てた演技をする人は理系。
「身体が勝手に動いた」みたいに、感覚で演技出来る人は文系。

私は明らかに前者である。

理系がいいというわけではない。
文系がいいというわけではない。
それぞれにはそれぞれの長所と短所がある。

芝居に正確さがあるのは理系、情熱溢れた感情をフルに出せるのは文系。

文系と理系の狭間にいるのは限りなく難しい。うまくバランスを取って、どちらの視点からでも物事を考えられるようになりたい。