びょうびょうほえる〜西村俊彦のblog

俳優・ナレーター、西村俊彦のブログ。

2008年11月

木村飲料 『福招きソーダ』 リッチテイスト リッチテイストってアバウト過ぎだろ! 高級なソーダ水。甘味がそんなに強くなく、体に良さそうな味がする。 個人的には残念な味。 一般的には好かれそう。 福をよんでくれそうなラベルに注目。 約170円と、微妙に高い。 ...

コカ・コーラ 『ファンタ青りんご』 無果汁 期間限定 ファンタ50周年歴代人気フレーバーシリーズ ファンタの青りんご味です。期間限定で復活。 甘味よりも酸味が効いた、ファンタにしては珍しいフレーバー。 個人的には好きでないけど、大人なファンタな印象。 ファンタは普 ...

今起きました。 連日終電まで稽古の日々だったので、本番前最後のオフは出来る限り怠惰に過ごすつもりでいます。 さて。昨日(22日)は自分がアンドレーで出る方の通し稽古でした。 二回目の通し稽古だったのですが、ようやく自分の中で繋がってきたように思います。 今回は大 ...

『マンゴースコップケーキ』 スコップケーキというネーミングセンスに脱帽。 これもファミリーマートの商品。 なかなかおいしいが、でかいよ。 横に並べたのは500ミリの紙パック。 ...

今日、通し稽古一回目でした。 今回の個人的課題は 「パワープレイを控え、ボリュームに頼らないパワーを獲得する事」 思えば最近の私の芝居、力押しに頼る部分が多かったように思います。 元々、声がでかい。声量をを加減するとどうも遠慮しながら芝居をしている気がする。 ...

『グリコプッチンプリン』 最近、ファミリーマートに巨大菓子ブームでも到来しているのだろうか。 このプッチンプリンも相当でかい。 味はプッチンプリンそのもの。 皿にプッチンすると重力に負けて大分広がり、富士山みたいな形に。 でかい。でかいわ! ...

『なぜか青春時代』 作 清水邦夫 操車場近くにあるビアホール「車庫」に一人の女、小林海が訪ねてきた事から始まる、現在と15年前の出来事を結ぶ物語。 展開が派手でテンションが高い。 海とふねの掛け合いなど、女優が軸に話が転がっていく。 電車の車両が出てきたりするん ...

宮交ショップアンドレストラン 『みやざきマンゴーラムネ』 無果汁 ・特徴・ 蓋の所に宮崎県知事の絵が描いてある。 マンゴーの香りが開栓時にふわっと広がる。 無果汁だ。 まとめると、マンゴー味のラムネだ。 まぁ、普通。 ラムネの瓶から飲むとおいしく思える。なぜだ ...

『三味線栗毛』 大名の家に生まれた次男・角太郎と、そこに通っている按摩・錦木の話。 錦木は療治をしながら自分がよく聞く落語を語って聞かせるので角太郎は大層喜ぶ。 錦木は角太郎の背中を揉みながら言う。 「あなたの骨組みは大名になる骨組みだ。大名になったらば、私 ...

『チェブラーシカ』 監督/脚本 ロマン・カチャーノフ 脚本/原作 エドゥアルド・ウスペンスキー 製作 1969〜74年 ロシア 64分 2001年全国劇場公開作品 DVDで観ました。 かわいいのに哀愁が漂う正体不明の生き物・チェブラーシカと愉快な友達たちの織り成す、ほろ苦くてシニ ...

明治大学文化プロジェクト第五回公演 『十二夜 祭りのあとはご勝手に』 作 ウィリアム・シェイクスピア 訳 三輪えり花 演出 宮下仁 監修 原田大二郎 毎年恒例の文化プロジェクト、今年は『十二夜』。 良かった。 恋と酒と音楽に満ちた舞台。まさに祭りのような芝居だった。 ...

白糠町振興公社 『青紫蘇 鍛高ラムネ』 白糠町特産青紫蘇使用 しゅわしゅわ、からりん、 霧がふうわり、白糠の紫蘇畑。 紫蘇葉搾汁液2%未満 最近、変わり種のラムネブームなんでしょうか。 シソの香りとラムネの爽快感がグッド! カレーラムネとかは意味わからんですが、 ...

『岸柳島』 渡し舟の上での出来事。 若い武士が威張り散らしながら渡し舟に乗ってる。 同乗してる客は迷惑なもんである。 武士はキセルをふかしはじめるが、雁首を川に落としちゃう。イライラする武士。 そこへ同乗してる屑屋が声をかけた。 「キセルの柄、買い取りますよ」 ...

サントリー 『リプトンスパークル カシス&白ぶどうティーソーダ』 微炭酸 無果汁 うぉー!すげぇ微炭酸! 貴族の炭酸! ティーソーダ! ファンタグレープを紅茶で埋めたような味! たとえはまずそうに聞こえるけど意外といけるんだな、これが! リプトンも飲みたい!けど炭 ...

『三人絵師』 江戸っ子が、京都の絵師と大阪の絵師と三人で絵心対決をする。 それぞれが一両出し、勝者が三両貰うシステム。 京都の絵師・大阪の絵師の作品に巧みな話術でケチをつける江戸っ子。いざ自分の番になると紙を真っ黒に塗りつぶす。 何を描いたんだと問わ ...

↑このページのトップヘ