びょうびょうほえる〜西村俊彦のblog

俳優・ナレーター、西村俊彦のブログ。

2006年05月

おもいっきり舌を噛んだんだ その瞬間思ったんだ これで滑舌悪くなったらどうしよう もっと 別のこと考えろよ とも 思ったけど やっぱこれでいいや とりあえず出血 すごいやベロが真っ赤だ 今は どんなにおいしい炭酸も 拒否。 ...

ダイドードリンコ 復刻堂シリーズ 「パインサイダー」 きました、ダイドードリンコ!基本的にこの会社はヒット率高し。 今回のパインサイダーも秀作。 かき氷のシロップに炭酸な感じはいつものこと。しかし、なんとなく、パイナップルの持つ苦味を表現している!す ...

「俳優になりたいあなたへ」 ちくまプリマー新書 鴻上尚史 著 鴻上尚史さんの本。俳優志願の高校生と、鴻上氏との、新幹線の中での対話の形で、俳優について様々なことが語られる。 一般の「俳優になる方法」的な本ではなく、俳優の演技へのアプローチの仕方など、様 ...

「スーパーサイズ・ミー」に影響されて 普段は食べないビッグマックを注文した 油がギトギトで 映画を思い出したが おいしかった。 ...

「スーパーサイズ・ミー」 監督・被験者 モーガン・スパーロック 2005年 アメリカ 1ヶ月マックだけで食事をし、それがどんなに身体に悪いかを実証しようという試みの人体実験ドキュメンタリー映画。 実験台が監督自身ってとこに男気。 ルールは簡単。 1、 ...

今日で二度目の訪問。 いろいろな形で使える空間なんだなーと再認識。 しかし、年季の入った建物だ。 入るだけでこんなにも劇空間の匂いがする。 信濃町のビルの間にひっそりとたたずむ、伝統を感じさせる劇場。 写真は「少女仮面」終演後、客出しで賑わうアトリエ前 ...

文学座附属演劇研究所研修科発表会 「少女仮面」 作  唐十郎 演出 小林勝也 2006年5月26〜28日 27日夜に観劇 @文学座アトリエ 入場無料 以前も文学座アトリエで芝居を観たことがあるのですが、今日はすごいことになってました。 水はぶちまけるわ、砂糖を蒔く ...

この「ポセイドン」って映画、「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクですよね?? かなり観たい。 ...

主催 デラルテ舎 「プルチネッラ」 作・演出・主演 アントニオ・フーヴァ 2006年5月23〜25日 25日の回を観劇 前売り 4500円 @シアターΧ(カイ) いやー、ついに本場イタリアのコメディア・デラルテに触れました。 底抜けに馬鹿…いや、底抜けに面白い。 どこま ...

「マウンテンデュー」 サントリー 330mlと少々量は少ないものの、瓶に入っている高級感が心地よい。 味はグレープフルーツ系さわやか型。 炭酸は弱い。 微炭酸のメッツといったところだろうか。 ...

朝、NHKでやってた 円周率暗記の世界記録を持ってるおじさんの話 初めは ボケ予防のために始めたんだとさ やってるうちに段々楽しくなってきて ついに世界記録 なんでも、10ケタづつ語呂合わせで覚えるとか 円周率って なにさー。 ...

「T・Pぼん 1〜5」 作 藤子・F・不二雄 並平凡(なみひらぼん)という、普通の少年がある事件をきっかけに、「過去にさかのぼり、人命を救助する」T・P(タイムパトロール)隊員となり、歴史上の様々な事件に立ち合う様子を描いた作品。 人間は同じ過ちを繰り返し ...

よく、「演技を盗む」という言葉を聞く。 演技がうまくなるにはどうしたらいいか、僕には具体的なことはわからない。 けど、自分が「上手い、いい!」と思った役者さんの演技を少しでも真似てみるのは、少なからず自分の演技のためになると思っている。 ただ、真似をする ...

ちょいとブログの記事のカテゴリを整理しました。 昔の記事を見てると、懐かしいとともに 陳腐な自分の文章が恥ずかしくなってきたりもします。 カテゴリには、一番この劇団の芝居について記事を書いているであろう 「活劇工房」さんを追加させていただきました。 僕が ...

「特攻の島 1」 作 佐藤秀峰 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」を代表作とする佐藤秀峰の新作。 人間魚雷、「回天」について描かれる。 1巻では、回天の部隊に志願した若者の葛藤が描かれる。 死ぬ意味、生きる意味、こういった言葉が頻繁に飛び交う。 ...

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