びょうびょうほえる〜西村俊彦のblog

俳優・ナレーター、西村俊彦のブログ。

2005年09月

まずはご覧ください、この色。スゴイ。しかもフルーツ味…具体的でない…。飲んでみた感じは意外とおいしいんです。ただ、若干甘すぎて、僕の好みではありませんが。 とにかく、色のインパクトで勝負。見たら即、衝動買いな一品です。 バブルマン フルーツ/サントリー ...

明治大学の屋上で行われた奇妙な二人芝居。 オーストラリアの劇作家、アレクサンドル・ブーゾ作。 屋上の景色を見、風を感じながらの観劇は斬新な感覚だった。 夕焼けチャイムと共に登場するアーメッド。自然の音響効果に吹き出してしまった。 意表をつかれるラストにびっく ...

タバスコで10円玉を磨くとキレイになるとの話を聞き、早速、某ビルディで実験。 10円玉にタバスコをたらすとみるみるうちに色が変わって!! 写真、タバスコの左が使用前、右が使用後です。 みんなもタバスコで10円玉を磨いてリフレッシュしよう☆ ...

Tomorrow Speechの記事、きっと今までで一番長いな…。写真は夫人との2ショットでしたので、ここで夫人のみの写真を一枚。 今回の公演では、本当にマクベス夫人こと、ほーりーに助けられた面が多々あります。 マクベス夫妻は一卵性夫婦、という言葉を翻訳者の松岡和子さん ...

マクベスの演出、谷がTomorrow Speechについて文章を書きました。詳しくはリンクの「PLAYNOTE」の演劇メモで。 そこに、僕なりのTomorrow Speechについての文章を書きました。せっかくなのでこちらにも転載します。 以下がその文。 ところどころ、谷の文に解説を入れる形で ...

この戯曲、魅力的な人物がたくさん出てくる。ジュリアス・シーザーやアントニー、ブルータスやキャシアス。 タイトルロールとしては間違いなくシーザーなのだろうが、むしろアントニーやブルータス、キャシアスたちが大きな存在感を持っている。 根底に流れるのは、ローマ人 ...

9月27日 「エリザベート」 帝国劇場 ついに観ました、エリザベート。内野聖陽版です。かっこよかった。うん、かっこよかった。個人的には、世界史の勉強を思い出しました。歴史ですね、うん。 あ、井上芳雄がいい演技してたなぁと思いました。歌うまいなぁ。いいなぁ。 ...

今日のオススメ飲み物はこれ。 ダイドードリンコ復刻堂シリーズ 「ガラナ」 僕はガラナが何なのかよく知りません。北海道の何かだと聞きました。知っている方、教えてください。 ...

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を彷彿とさせるタイトルのこの戯曲。登場人物もそれに関するものが多いが、決して翻案ではない。 舞台は中野区。そこで繰り広げられる劇中劇的構造の繰り返しが鮮やかに描かれる。 どこまでが真実か、どこまでが虚構か、非常に引き ...

今朝、早起きしたので、たまたまテレビで「マジレンジャー」って戦隊物を観た。予想外に面白かったぜ、マジで。 ちなみにマジカルのマジね。 ...

新しくリンクに、「劇団熱希球団長日記」を貼らせていただきました。 ここで簡単に説明。 劇団熱希球とは、明治大学の公認演劇サークル。歴史をテーマにした創作劇をやっています。 僕はこの劇団の芝居を一度しか観たことがありません。「44!?」という芝居。 大きく心を ...

長年使っていたMDデッキがとうとう壊れました…。CDが回りません。MDが聴けません。もはやただの箱。 あぁ…。 ...

次の舞台が決まりました。夢幻舞台秋公演「塔までのあいだ 塔からのあいだ」 日程は10月21〜23日 場所は千本桜ホールという外小屋です。 オーディションの結果いただいたのは、旅芸人のリクという役。わりと物語の中心にいる人物です。 詳細はチラシが出来しだいアップいたし ...

萩尾望都作、小学館文庫「半神」に収録。 ストーリーは僕にはよくわかりわませんでしたが、世界観はお腹いっぱいな程に濃密。いいです、これ。 ...

来ましたよ、ミスチルのニューアルバム!! 私、何を隠そうミスチルファンです。 今日は家でゆっくり 歌詞カード見ながら 寝そべりながら リラックスして聴きました こういう時間大事よ。どんなに忙しくても見失っちゃいけない 大切な時間、大切なもの、大切な人 時間はとぼ ...

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